2019年05月13日

【大木倒壊危機】費用の一部を住民の方が負担することで決着

令和元年5月13日毎日放送「ミント!」

本日放送された毎日放送(MBS)「News ミント!」の「憤懣本舗」のコーナーで危険な巨木の問題が取り上げられました。以前も同局で取り上げていただき、私も議会で質問したものです。

★低い木までしか対応できない「あき地の清潔保持に関する条例」は改正すべき
★【大木倒壊危機】法律が人を殺していいのか?所有者不明土地の法整備を急げ

巨木の生えている土地は、当初、登記上、高槻市の市有地となっていましたが、同じ地番の土地が他にもあり、MBSが法務局に問い合わせたところ、法務局は、宗教法人の土地であるとの結論を出しました(法務局は、私が問い合わせたときには、高槻市の土地として登記されている以上は高槻市の土地だとしていたのですが・・・)。

そして、住民の方と宗教法人とで1年以上交渉した結果、@重機が入れない家の立地であり、A木が大きくなるまで放置した住民側の怠慢を理由に、宗教法人が伐採費用170万円のうち20万円を住民側に負担するよう主張したところ、住民の方も「恐いことのリスクには変えられない」とこれに応じ、示談が成立。先日、やっと、住民の方の家屋に覆いかぶさっていた巨木の大きな枝が、業者の方によって伐採されました。

枝のなくなった青空を見上げて、住民の方は、晴れやかな顔で「大変良かったです」とおっしゃられていました。

住民の方が粘り強く交渉され、また、毎日放送の記者さんも多方面に取材された結果、伐採に至ったのだと思います。私も胸をなでおろしました。


↓人気ブログランキングに参加中!
人気ブログランキングへ
クリックに感謝!

-
高槻ご意見番 代表 北岡たかひろ(高槻市議会議員)
posted by 北岡隆浩 at 23:46| 大阪 ☁| Comment(0) | 高槻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする