令和5年度にバス車両や機材を更新するというのですが、過去に失敗があったので、最後に以下の意見を述べました。
今年度(※令和5年度の間違いです)売却予定のバス車両は、15年目から19年目のものだというお答えでした。一度購入すれば、それだけの期間、保有しなければならないということです。ですので、一部を大型から中型に転換するということですが、その判断は慎重にしなければなりません。
重ねておききしても、お答えにはなられませんでしたが、過去には、大型から中型へ転換した結果、時間帯によっては、お客様が乗り切れないという事態が頻発して、大型車に戻したということがあったと聞いています。けれども、ご答弁では、乗車実態を把握しているから、配車等に問題はないということでした。問題が出ないなら、それに越したことはありませんが、今一度、本当に大型車両が不足しないのかどうか、慎重に検討してください。
ドライブレコーダーと運転日報のシステムの更新については、不具合を予定して購入することはないというご答弁でした。前回、約5年前に、現在のシステムを導入したときも、そうだったんじゃないのでしょうか?けれども、不具合が起きて、それが1年以上も続いたわけです。今回の更新にあたっては、不具合が出ないことを十分に確認してください。
それぞれ要望しておきます。
以下は先日の議会でのそのやり取りです。原稿とメモに基づいているので不正確な部分もあることをお許しください。
■議案第38号 令和5年度高槻市自動車運送事業会計予算
<1回目>
(1)資料によると、バス車両を、大型から中型へ転換して経費節減を図るとされています。
以前、同様のことを行った結果、時間帯によっては、お客様が乗り切れないという事態が頻発して、大型車に戻したということがあったと聞いています。こうしたことがあったのは、事実でしょうか?お答えください。
また、車両のサイズが変わると、配車・車両のやりくりも変わってくると思いますが、問題は出ないのでしょうか?お答えください。
⇒バス車両を大型から中型へ転換することについてですが、令和5年度当初予算ではコロナ禍でお客様が減少している乗車実態等に鑑み、11台のバス車両更新のうち3台を中型バスに更新し、経費の削減を図ってまいります。
(2)ドライブレコーダーと運転日報の機器を、導入から5年が経過したので、更新するということですが、これまで、どういった不具合があったのでしょうか?具体的にお答えください。
また、更新後のシステムでは、これまでのような不具合はでないのでしょうか?お答えください。
⇒ドライブレコーダー更新についてですが、今回の更新はドライブレコーダーの不具合が原因で行うものではなく、導入から5年が経過し、更新期限を迎えることにあわせて、現在導入しているドライブレコーダーシステムの更新を行うものです。
<2回目>
(1)資料を見ると、バス車両の売却も予定しているようですが、売却予定の車両は、購入から何年が経過したものなのでしょうか?それぞれの年数をお答えください。
⇒バス車両の売却予定についてですが、15年目の車両が4台、17年目の車両が5台、18年目の車両が1台、19年目の車両が1台でございます。
(2)まともにお答えにならないので、あらためてお訊きしますが、
以前、バス車両を、大型から中型へ転換した結果、時間帯によっては、お客様が乗り切れないという事態が頻発して、大型車に戻したということがあったと聞いています。こうしたことがあったのは、事実でしょうか?お答えください。
また、車両のサイズが変わると、配車・車両のやりくりも変わってくると思いますが、問題は出ないのでしょうか?お答えください。
⇒バス車両を大型から中型に転換することについてですが、現状の各路線の乗車実態については、ODデータで把握しており、今後についても、お客様の動向を注視しながら、適切な車両配分や配車を行ってまいりますので問題はございません。
(3)令和元年7月12日の本会議の一般質問で、私は、交通部が平成29年度末に更新したドライブレコーダー(運転日報デジタコ機能)が、1年以上経っても不具合を解消できなかったことを指摘しました。
今回、更新すれば、こうした不具合や、別の不具合は、起きないのでしょうか?大丈夫なんでしょうか?お答えください。
⇒ドライブレコーダー更新についてですが、不具合を予定して購入することはございません。
<3回目>
あとは意見を述べます。
今年度(※令和5年度の間違いです)売却予定のバス車両は、15年目から19年目のものだというお答えでした。一度購入すれば、それだけの期間、保有しなければならないということです。ですので、一部を大型から中型に転換するということですが、その判断は慎重にしなければなりません。
重ねておききしても、お答えにはなられませんでしたが、過去には、大型から中型へ転換した結果、時間帯によっては、お客様が乗り切れないという事態が頻発して、大型車に戻したということがあったと聞いています。けれども、ご答弁では、乗車実態を把握しているから、配車等に問題はないということでした。問題が出ないなら、それに越したことはありませんが、今一度、本当に大型車両が不足しないのかどうか、慎重に検討してください。
ドライブレコーダーと運転日報のシステムの更新については、不具合を予定して購入することはないというご答弁でした。前回、約5年前に、現在のシステムを導入したときも、そうだったんじゃないのでしょうか?けれども、不具合が起きて、それが1年以上も続いたわけです。今回の更新にあたっては、不具合が出ないことを十分に確認してください。
それぞれ要望しておきます。
それから、最後に態度表明ですが、いわゆるわたりや、個人情報が含まれている通知書等の印刷や封入・封緘の外部委託、時効で消滅した債権の賠償請求をしていない財産区、市街化調整区域の住民に非常に高い受益者負担金を課している下水道事業、これらに関係する議案には賛成できないということを表明いたします。
以上です。
それから以下の質問もしました。なおこの公園についてはバスの滞留所を残すべきだと私は考えています。
■議案第31号 令和5年度高槻市一般会計予算(労働費〜)
●JR高槻駅西口周辺都市基盤整備事業600万円
<1回目>
資料によると、「新関西将棋会館」のオープンに合わせて、JR高槻駅西口周辺における道路施設の美装化や更新等を図るための検討を行うということで、その中には、地下通路や、「きた西口」改札付近も含まれているということです。
朝の通勤通学の時間帯は、地下通路の入り口付近が非常に混雑していますが、新関西将棋会館がオープンすれば、ますます混雑することになるのではないでしょうか?
現在の高槻市営バスのJR高槻西滞留所の西側の部分が新関西将棋会館、東側が公園になるわけですが、この公園に、もう一つ、地下通路の入り口を造ることはできないのでしょうか?そうすれば、市民の皆さんの安全の確保のみならず、新関西将棋会館へも行きやすくなると思いますが、新しい入り口を造ることは可能なのでしょうか?お答えください。
⇒ご提案の件につきましては、西口周辺の道路には電線共同溝を含む多くの地下埋設物が設置されていることなどから、現実的ではないと考えております。
<2回目>
(1)JR高槻駅西口周辺の道路には電線共同溝を含む多くの地下埋設物が設置されているということですが、その正確な位置を、市では把握しているのでしょうか?お答えください。
⇒地下埋設物については、それぞれの事業者が把握しております。
(2)他の自治体で、交差点に、地下通路・地下横断歩道が設置されているのを、たまに見ますが、こうした地下通路・地下横断歩道は、どのようにして設置されたのでしょうか?お答えください。
⇒他自治体の事例については、把握しておりません。
<3回目>
意見だけ述べます。
他自治体の事例については把握していないということですけれども、交差点に地下通路・地下横断歩道を設置している自治体もあるわけですから、現時点で、絶対に不可能だとはいえないと思います。
先ほど申し上げたとおり、JR高槻駅西口の北側の地下通路の入り口付近は、朝の通勤通学の時間帯になると、非常に混雑します。
現在の高槻市営バスのJR高槻西滞留所の、西側の部分が新関西将棋会館、東側が公園になるわけですが、この公園に、もう一つ、地下通路の入り口を造ることができるかどうか、是非検討してください。
新しい入り口ができれば、市民の皆さんの安全の確保のみならず、新関西将棋会館へも行きやすくなると思います。地下通路の壁面を利用してPRや告知もできるのではないでしょうか。提案しておきます。
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高槻ご意見番 代表 北岡隆浩(高槻市議会議員)