本日は、幽霊運転手訴訟の第1回弁論準備がありました。弁論準備手続というのは、法廷以外の準備室等において、争点や証拠の整理手続を行うものです。裁判所の特別の許可がなければ傍聴はできません。
今回から2人の弁護士さんが私の代理人になってくれることになりました。2人という最小単位でありますが、弁護団の結成です。実に心強いです。
次回も弁論準備で傍聴は不可です。傍聴できるようになりましたらこのブログでお知らせさせていただきます。
他の裁判でも、代理人になってくださる弁護士さんを探したいと思っています。
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2008年07月07日
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何が原因で何処に問題があったのか?更に誰の責任なのか明らかにしてください。
市バスが再生して、未来も市バスとして市民に期待されるよう願っています。