実質的な損害が少額であるので、裁判を躊躇したのですが、市民の皆さんに意見を求めたところ、裁判せよとの声が多かったので、提訴に踏み切りました。
先日、裁判所から連絡があり、第1回目の口頭弁論の期日が、下記のとおりと決まりました。
日時:平成20年12月25日(木)午前11時30分から
法廷:第806号法廷
なお、事件番号は、平成20年(行ウ)第212号です。
ところで、住民監査の資料を見ると、毎回、副市長や自動車運送事業管理者、水道事業管理者、教育長、総務部長といった幹部が出席していたとありました。
そういえば、住民監査をした監査委員の一人で、代表監査委員である中寺義弘氏は、総務部長→自動車運送事業管理者→監査委員というご経歴なので、もしかすると、近年は、毎回料亭宴会に出席していたのではないかと疑いを持ちました。
そこで、監査委員事務局に確認すると、中寺代表監査委員は、やはり、自動車運送事業管理者や総務部長の時代に、JR山崎駅前の料亭宴会に、毎回のように出席しており、その際、
なお、この宴会は、年1〜2回行われており、恒例として、JR山崎駅前の高級料理店を使用していたとのこと。
以上は、監査委員事務局の事務局長が答えてくださったところによるものですが、「代表監査委員に文書で詳細を回答してほしい」と要求すると、後日電話がかかってきまして「代表監査委員は、あなたに話す筋合いはないと言っている」と断られました。
そのような人に監査委員の資格があるのか。代表監査委員からして、そのような態度であれば、高槻市には自浄能力はないと感じたことも、裁判を起こそうと考えたきっかけとなりました。
裁判所には、ぜひ良識のある判断を下していただきたいです。
クリックに感謝!
後ろめたいことがあるから、わざわざ山崎へと
しか考えられません。
公費や職員・公用車などの使い方を我々市民が
教えあげないとダメなようです。
中寺代表監査委員の言動は、職員時代に全く
教育ができていない証拠です。
いったい何を考えているのか・・・腹が立ちます。
僅かなことでも、根が傷んでいる証拠です。
頑張ってください。
皆さん一緒に、大・大応援しましょう。
この中寺という人物。太っ腹ですね。と、いうのか時代錯誤かタヌキなの?
こんな感覚の人が監査委員!?
これでは公正な監査は期待できないでしょ。
呆れるばかり。
北岡議員だけ?他の議員はこれらをどう思ってるの?
話す筋合いは十分あるでしょ!
話す筋合いではないのだから監査請求してはいかが?
モラルを問うことが大切。
公用車は公金を使用している。
言うまでも無く公金は市民から納められる「税金」である。
料亭での宴会が公務の場だと言い切るのであれば、宴会そのものの内容を良く調査され公表するべき。
コンパニオン付きで公務で宴会。真に不可解である。
こんな感覚で監査委員?
ばかばかしくて呆れるね。
12月議会でしっかり追及して。できることなら他の議員も同調してしっかり調べるようにして。
公務で身内同士が料亭で?市民の感覚とは程遠いね。
これこそ「蜜月」ですね。労働組合も落ちたものです。
旧総評時代からしたら、随分と堕落したと思います。
公務だったというのですから出席者と議事録があるはずですよ。
こんなところでも市民不在の行政ですか?
凄い市民を舐めてますやん。
公用車がタクシーに変身かいな?
おめでとうございます!
市民の一人として嬉しく思います。
ここでも馴れ合いの構図が断罪されましたね。
市民は来年の選挙でしっかりと判断を下すべきです。