2009年06月18日

【今城塚】住民説明会の反応で追加工事が決定?

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今城塚古墳第6次工事&(仮称)今城塚古代歴史館新築工事の住民説明会が、6月21日(日)と22日(月)の両日に行われることになりました。ぜひ皆様もお越し下さい!

日時:
6月21日(日) 午前10時〜11時30分
6月22日(月) 午後7時〜8時30分

場所:今城塚公民館2階大集会室


私は6月12日の高槻市議会本会議で、追加工事の可能性についても質問したのですが、住民説明会での住民の皆さんの反応を見て、というような答弁を高槻市はしました。

ですので、近隣住民の皆さんや、今城塚古墳の工事契約のし方や予算の使い方について疑問をお持ちの方は、ぜひお越しいただくべきかと思います。


今城塚古墳の第3次整備工事では、周辺家屋に、騒音・振動・粉塵の被害が出ました。この様子については、毎日放送「VOICE」というテレビ番組で取り上げられ、工事現場で粉塵が舞い上がる様子や、家の中の家具に粉塵が降り積もっている様子も放送されました。

第6次工事では、南側の内堤の一部が、江戸時代頃に削り取られて失われているために、そこに大量の土を運び込んで、新たに内堤を築造しようとしています。

そうすると、少なくとも粉塵の被害が予想されるわけですが、これについて高槻市は具体的な対策を予定していません。どうして事前に対策をとらないのでしょうか?被害の教訓は活かされていないようです。

これまでの高槻市のやり方を見ると、第6次工事の粉塵対策が、追加工事の理由に使われ、別の工事をも追加される可能性があります(住民の皆さんの力でそうならない可能性もありますが)。この住民説明会を含め、今後も今城塚には要注意です。



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posted by 北岡隆浩 at 22:08| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 高槻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今城塚古墳のすぐそばに立派な今城塚古代歴史館が、既存の建物の解体作業も含め1年半をかけて建設されます。しかしそのすぐ南側に隣接して以前から「特別養護老人ホーム高槻荘」があるのです。そこには100人程のご老人が入居されており一日いちにちの余生を懸命に生きておられます。高槻荘は今後隣接の北側では歴史館の工事、南西側では今城塚古墳の工事とその間に挟まれることになるのです。1年以上続く一日中の騒音、振動、粉塵、想像しただけでも地獄です。しかしどんなに辛くても入居されている方々から抗議や要望は声となって行政に届くことはないと思います。なぜなら目の前の生きることに精一杯だからです。ある日突然何事が起こったかもわからないまま全てを受け入れじっと我慢されるでしょう。入居されているお年寄りの方々の1年は若者の10年分に匹敵します。静かな余生をこの工事で1年以上も毎日苦しめられるのかと思う本当に心痛みます。こんな地に立派な歴史館の建設計画を立案するにあたって、このか弱い大切な100人の方々の命、残された余生にどれだけ重い配慮がなされ立案されたんだろか?華やかな計画の影に、置き去りにされてきたのではないか?そう思えてならない。歴史館建設の影にこんな気の毒な状況があるのです。心痛んでしようがありません。
Posted by 氷室町住民 at 2009年06月26日 00:21
 説明会参加しました。出席者からも異議がありましたが,住所氏名の記帳は抵抗がありました。発言はしませんでしたが,歴史館建設で杭基礎をする場合,埋文調査は事前にやってあるのでしょうか。古墳の近くなので出土の可能性は高いと思われますが,これから調査する場合,工期は大丈夫なんでしょうか。
 それと,正直言わせてもらうと,「高槻市は住民対応がへただなぁ」と思います。ただでさえ説明会は気を遣うものなのに,式次第はない,記帳させる,発言に制限を掛ける。会運行にしても,普通は次第に発言する場合の注意事項(第6次工事以外の質問は控えて下さい,過去の議事については,どこそこで閲覧できます。発言は簡潔に。等)や,これまでの経緯などが,書いてあるものなんですが・・。慣れてないのか,住民を舐めてるのか,工事概要と連絡先だけというのは,お粗末ですね。ましてや,これだけ色々揉めてる事業なのですから,もっと歩み寄ってプロセスを情報開示しないと,担当者自身が後でしんどい思いをするのでは?最近は住民も勉強してますし,今まで通りの強行突破は通じなくなっていますよ!
Posted by 某市職員 at 2009年06月30日 02:13
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