それをこちらにまとめてみました。
http://www.tsuu.com/taishin.htm
棟ベースで見ると(校舎だけでなく体育館や技術棟も含まれています)、耐震化率は、小学校39.4%、中学校43.0%、幼稚園17.4%。合計では38.9%となりました。
ただ、毎日新聞の記事では耐震化率が44.8%なっていますので、集計方法が違うようです。
【追記:6月23日】
高槻市の担当職員の方に確認したところ、耐震化率については、国に対して、第1次診断のIs値0.7以上のものを報告する一方、高槻市では、Is値0.8以上のもの(正確にはIs値に1.25を乗じたものなので、1以上のもの)を公表したため、報道されたものとの間に差異があるとのことです。
平成20年4月1日現在では、37.4%でしたから、約1年で7.4ポイント増加したことになります。このペースだと、単純計算で、100%の耐震化は8年後となります。
高槻市では、小中学校の体育館については、地域住民の避難場所になることから、最優先して耐震改修に取り組み、建替え予定の1校を除いて、平成20年度にすべて完了したとのこと。
しかし、校舎についてはまだ半分も耐震化がされていません。一刻も早い100%の耐震化が望まれます。
耐震化率の全国平均は67%、大阪府の平均は61%。高槻市は、関西大学新キャンパスに40億円も出すより、公立小中学校の耐震化のほうを優先すべきだったのではないでしょうか?
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国と市は優先順位を間違っています。
この日本列島、地震のない補償など出来るところはありません。沖縄は例外でしょうが。
とにかく、大切な子供たちの命を運に任せて良いとは、まったく思いません。