2009年11月09日

【今城塚隋契約訴訟】次回は来年1月13日11時30分〜

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本日は、午前に幽霊運転手訴訟(傍聴不可)、午後に今城塚随意契約訴訟(傍聴可)の弁論準備がありました。

今城塚随意契約訴訟については、次回の弁論準備は、来年1月13日11時30分からとなりました。ぜひ傍聴にお越しください。


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posted by 北岡隆浩 at 23:59| 大阪 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 高槻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
随意契約って競争入札がないんでしょ。そんな抜け穴あるならいくらでも不正できるじゃない?建設関係は大金動くし、定価表ないからね。せめて競争入札していつでも市民にちゃんと説明できるようにしとかなだめですよ。そうでなくても高槻市の役人のすることはほんまに信用されてないんやから。裁判に持ち込まれるような怪しげなやり方したらあかんです。随意契約の権限は建設部長かな?ならなおのこと胡散臭いわ。
Posted by 胡散臭い随意契約。 at 2009年11月10日 23:57
高槻市の役人怪しいと思い始めてると
美しヶ丘と古曽部の間に出来てる
やたら大きい立派過ぎる体育館も
怪しい臭いが……違うかな?
Posted by K at 2009年11月12日 01:14
はじめに競争入札してその後随意契約へと…。随意契約は割高らしい。11月12日22時11分の朝日新聞提供のトップニュース(携帯で読んだ)に取り上げられていた。今城塚古墳整備保存事業の常習化した随意契約は、果たしてどうなのか?
Posted by 随意契約の朝日新聞提供のニュース。 at 2009年11月12日 23:27
こんな馬鹿げたやり方で予算を使い切る旧来の役人たちの手法は政権も変わったことだし止めてほしいね。次の市長選挙の焦点の一つにしよう。
Posted by 宮野町 田中 at 2009年11月17日 20:28
保存事業などと言って、ひとの金やと思って大金使いまくっている。住民の納得もないまま、市は池を無数の魚もろとも埋め、最新のコンクリートの池を作っている。住民の思い出深い桜の木も全て切った。他にも数多くの木も切った。その後植樹しますという。外濠の緑一面の広場をブルドーザーで全面掘り下げそこにまた芝生を植えて緑一面にした。何百本という木の根元を数十センチ上まで土で覆い尽くし、そのために枯れてはいかんとまた大金を使って一本ずつ根元に特殊処理した。真の整備のためか!一部の者への金のばらまきのためなのか!もったいないなぁー。
Posted by 今城塚古墳を食いものに! at 2009年11月18日 14:24
もしこの事業の予算を公開で事業仕分けしたら、市はどんな言い訳するんやろ。きいてみたいもんや。見直しの裁定下るのは目に見えているひどい内容や。
Posted by もし事業仕分けしたら当然見直しやろ at 2009年11月18日 19:00
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