
青年塾関西クラス9期生の丹後講座の帰り道、休憩のために立ち寄った「道の駅」で買った「しいたけの木」。収穫を楽しみにしていたのですが、椎茸はまったく生えず、青々としたカビが生えました。嫁さんから「カビの胞子が散るから捨てて」と言われ、やむなく廃棄することに。ちゃんと説明書のとおり、水につけたりしたはずなんですが・・・
農業を営んでいる青年塾東海クラス8期生の「源さん」こと西田栄喜さんに、「私も家で椎茸を作ってるんです」とちょっと自慢げに話したのですが、そういう訳で、私の農業への第一歩は頓挫しました(笑)。
またどこかで「シイタケの木」が売っていたら、再チャレンジするつもりです。