2010年04月06日

有給職免(水道部分)控訴審の判決は5月27日。行政委員月額報酬訴訟の次回は5月27日。

20100406110706.jpg

今日は10時から有給職免(水道部分)控訴審、10時15分から行政委員月額報酬訴訟。間が15分しかないのに、補助参加人(労働組合)の弁護士が7分ほど遅刻したため、有給職免控訴審のほうは途中退席。

行政委員月額報酬訴訟のほうは、高槻市側が反論したいというので、もう一度弁論が開かれることに。次回は5月27日13時30分から。

傍聴に来てくださっていた市民の方に教えていただいたところでは、有給職免(水道部分)控訴審のほうは、5月27日13時15分に判決言渡しとされたとのこと。ただ、弁護士さんによると、やはり敗訴ではないか、とのこと。高槻市の姑息・卑怯なやり方のせいです。地裁では苦労して勝訴したのに・・・悔しいなあ。

阪急梅田の近くの赤十字の献血車の前を通ると、今日はすべての血液が不足とのことなので、献血に協力。看護婦さんに写真を撮ってと頼むと、針を刺した部分のドアップを撮ってくれました(笑)。ちょっとエグイので、ここには載せられません。


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posted by 北岡隆浩 at 22:18| 大阪 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 高槻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
姑息なやり方に屈することなく闘い続けてほしい。
不法な行為をしていた連中に天罰をくだされたい。
Posted by K.T at 2010年04月07日 12:32
姑息なやり方に屈することなく闘い続けてほしい。
不法な行為をしていた連中に天罰をくだされたい。
Posted by K.T at 2010年04月07日 12:32
被告側に裁判所から賠償命令判決がでて被告側は命令に従い返金に応じた、その時点で北岡氏の勝ち。それ世間の常識的見方。
被告人は返金したから罪が消えるわけではない。
今後の処分は裁判所ではなく高槻市がするものだ。
次は、高槻市自体が、このような市職員にきびしく処分を下さなければ市全体の信用回復にはならない。
Posted by 北岡議員の成果は十分 at 2010年04月07日 12:40
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