
今日は10時から有給職免(水道部分)控訴審、10時15分から行政委員月額報酬訴訟。間が15分しかないのに、補助参加人(労働組合)の弁護士が7分ほど遅刻したため、有給職免控訴審のほうは途中退席。
行政委員月額報酬訴訟のほうは、高槻市側が反論したいというので、もう一度弁論が開かれることに。次回は5月27日13時30分から。
傍聴に来てくださっていた市民の方に教えていただいたところでは、有給職免(水道部分)控訴審のほうは、5月27日13時15分に判決言渡しとされたとのこと。ただ、弁護士さんによると、やはり敗訴ではないか、とのこと。高槻市の姑息・卑怯なやり方のせいです。地裁では苦労して勝訴したのに・・・悔しいなあ。
阪急梅田の近くの赤十字の献血車の前を通ると、今日はすべての血液が不足とのことなので、献血に協力。看護婦さんに写真を撮ってと頼むと、針を刺した部分のドアップを撮ってくれました(笑)。ちょっとエグイので、ここには載せられません。
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不法な行為をしていた連中に天罰をくだされたい。
不法な行為をしていた連中に天罰をくだされたい。
被告人は返金したから罪が消えるわけではない。
今後の処分は裁判所ではなく高槻市がするものだ。
次は、高槻市自体が、このような市職員にきびしく処分を下さなければ市全体の信用回復にはならない。