日本創新党が結成されてちょうど1週間。同党に賛同し活動を共にする地方議員等の会である「よい国つくろう!決起の会」の集まりがあり、記者会見を行いました。
その様子は上の動画(東京MXテレビで放映)のとおりです。私も参加したので一瞬映っています。
実名を露わにして名乗り出た議員や元議員は47人。他にも、所属政党・所属会派との関係や、選挙区・後援会の事情等から名を明かせない議員の方もたくさんおられます。
ちょうど四十七士ということで、「日本創新党“四十七士”永田町討ち入りへ」なんて書いてくれたスポーツ紙もありますが、正式なお披露目である5月下旬の結党大会では、さらに人数が増えると思います。
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山田宏さん!高槻市からは、高槻市議随一の志と実行力、勇気、根性の兼ね備わった有能な北岡隆宏議員が馳せ参じています。
北岡議員はこの3年間にすでに高槻市で大きな成果をあげられています。
与野党相乗り市長率いるいまの高槻市政の癒着構図の悪政ぶりをたった一人で暴き億単位の無駄な公金支出を食い止め市民に成果として還元しています。
地方政治に力を傾注している北岡議員ですが、日本創新党の活動にとっても立派に一翼を担われることと確信いたします。
馴れ合い談合政治の終焉を勝ち取ろう。
地方政治の成熟度と地方分権は常に両者を睨んだ判断が必要と思う。
山田氏、中田氏、斎藤氏、橋下知事のような人物が首長ならば地方分権は有効的だろうが、今の高槻市のような首長がいるところでは、国にある程度たがをはめてもらってないと、何をしでかすかわからない。悪がはびこるだけ。
地方の成熟、そう言った意味でも日本創新党の台頭は他党とは違う大きな意義ある党であると思っています。
白票が増えた。
高槻市はそんなことのないように。
支持政党のない有権者が増えている。
そんな人々の受け皿になってくれたらいい。