2010年10月16日

【学校耐震化】2年で耐震化率100%達成の高石市を見よ!

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有言実行とはまさにこのこと。テレビ番組「みのもんたの朝ズバッ!」で、みのもんたさんから耐震化率が低いことを批判された高石市の阪口伸六市長。これに奮起して、2年度で、高石市のすべての小中学校の校舎を耐震化することに決めたのですが、その約束どおり、今年度中に耐震化率100%を達成する目途がついたとのこと。

【朝日新聞】校舎耐震 「脱ビリ」伝授2010年10月16日

2年前の文部科学省の調査で、公立学校の耐震化率が全国の市で最低の7・3%だった高石市が、国の交付金活用などで財源不足を乗り越え、今年度中に100%を達成する見通しだ。(後略)


高槻市では、意図的かつ巧妙に、小中学校の校舎の耐震化が遅らされてきたのは、私が何度も書いてきたとおり

高槻市と高石市は、いったい何が違うというのでしょうか?市長のやる気の違いだけなのではないのでしょうか?

引退するので今更言っても無駄かもしれませんが、ぜひ、阪口市長の爪の垢を煎じて飲ませてもらって下さい。


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【朝日新聞】校舎耐震 「脱ビリ」伝授2010年10月16日

窓の外に耐震補強用の鉄骨が見える教室で授業を受ける子どもたち=高石市高師浜3丁目の市立高石小学校

 2年前の文部科学省の調査で、公立学校の耐震化率が全国の市で最低の7・3%だった高石市が、国の交付金活用などで財源不足を乗り越え、今年度中に100%を達成する見通しだ。市の担当者は同省主催のフォーラムに招かれて「脱ワースト体験」を講演した。

 市は昨年5月、学校耐震化などへの交付金約2700億円を盛り込んだ国の補正予算が成立したことを受け、耐震化計画を5年間前倒しし、2010年度までに耐震化100%を達成する方針を決定。この時点で耐震化されていなかった小中学校38棟すべてについて交付金を申請し、事業費41億円のうち32億円が国から支給された。交付に必要な38棟分の耐震診断が6月までに終わったため、前倒し申請が可能だったという。担当者は「たまたま、補正予算成立とタイミングが合致した」と振り返る。

 11月末までに37棟の耐震補強工事が終わり、改築中の残り1棟も来年3月末に完成する予定だ。2年前、老朽化で外壁がはがれ落ちた同市東羽衣6丁目の市立高石中学校でも、廊下や階段踊り場の窓をふさいで壁を増設するなどの補強が完了。3年生の池田裕美子さん(14)は「校舎がぼろぼろで地震が来たら危ないなと思っていた。安心して勉強できるようになった」と笑った。

 「最下位からはい上がった経験を話してほしい」と文科省から依頼を受け、耐震化工事に専従で取り組んできた市教委教育総務課の石栗雅彦主幹(40)は14日、東京都港区で開かれた「2010文教施設フォーラム」(文部科学省主催)で講演した。関東から集まった自治体職員ら約100人の前で工事の経緯などを説明し「耐震化率が低くても短期間で100%を達成できた一つの例として参考にしてほしい」と訴えた。石栗さんは21日に札幌市、28日に広島市で開かれる同フォーラムでも講演する。

 文部科学省によると、4月1日現在で全国の小中学校の耐震化率は73・3%(前年比6・3ポイント増)。今年度に予定される耐震工事が完了しても、震度6強以上で倒壊する危険性が高い建物はまだ約4500棟残る。
posted by 北岡隆浩 at 20:34| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 高槻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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