2015年06月25日

【附属機関訴訟控訴審】また高槻市が「名ばかり勝訴」

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本日、附属機関訴訟の控訴審の判決言渡しがありました。

大阪地裁は、17の組織すべてについて違法と認定し、存続している組織に関する公金支出の差止めを命じました。この判決については最高裁のHPにも掲載されています。

高槻市側は、控訴審において、各組織について違法ではないと訴えると共に、「組織は存続しているが、要綱を改正して、謝礼は支払っていない。」「組織は既に廃止した。」だから今後は公金が支出されることはないなどと、一審では主張していなかったことを訴え、差止めの必要はないから、差止めの訴えは却下されるべきだと裁判所に求めました。

私はいろいろと反論しましたが、裁判所は、各組織が違法であることは認定したものの、高槻市側の「今後は公金が支出されることはない」という主張を不当にも認め、地裁では認められた差止めの請求を却下しました。

判決文中、それらを端的に示しているのが次の部分です。ちょっと分かりにくいかもしれませんが。

附属機関訴訟控訴審判断部分

結局、私の請求はすべて却下・棄却されたわけですが、地裁に続き、高裁も違法性を認定し、高槻市は二度と公金を支出しないとしているわけですから、実質的には私の勝訴だと考えています。高槻市は今回も「名ばかり勝訴」というわけです。

こうなるだろうということは予想しており、今年3月の市政報告会でも述べました。

市政報告会で

濱田市長は、また行政報告で臆面もなく勝訴したと言うんでしょうけれども、このブログの記事を読んだ皆さんは、真実は上記のとおりだと、ぜひ覚えておいてください。


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posted by 北岡隆浩 at 21:39| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 高槻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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