2016年03月16日

【ふるさと納税】高槻市の強みを活かした取り組みを!

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ふるさと納税

今日は高槻市議会の総務消防委員会があり、条例案や当初予算案の審議がされました。私もいくつか質問。「ふるさと納税」の取り組みについても質し、意見を述べました。

大阪府下で唯一「ふるさと納税」に取り組んでこなかった高槻市が、制度開始から約7年経って、やっとお礼の品を用意したことについては、テレビ番組の「ちちんぷいぷい」(毎日放送)などでも取り上げられ、その後全国ネットでも報道されました。

私もこの番組の記者の方に取材を受け、「どう考えてもこれだけ世間で盛り上がっているわけですから、ふるさと納税に取り組まないのは、市の財政的には悪影響・マイナスの影響しかないと思う。他市から遅れているので、がんばらないといけない。」というふうに答えました。

番組には流れませんでしたが、それ以外にも、記者の方から、高槻市は今後どのように取り組んだらいいのかと尋ねられました。それに対して、どう答えたかも、今日の委員会の中で述べました。

以下は今日のやり取りです。原稿とメモに基づいているので、不正確な部分もあることをお許しください。

<ふるさと納税・1>

 先日、テレビで報道されたとおり、高槻市の取組は、他市と比べるとかなり遅れたわけですが、今後、どのように巻き返しをはかっていく計画なのでしょうか?

⇒寄附金を増やしていくためには、まずは本事業の更なる周知が必要であることから、様々な機会を捉え、市外に向けて発信を行うなど、積極的なPRに努めてまいります。
 また、市内産業の活性化につながる返礼品の拡充を図るほか、寄附の状況や寄附者の意向、他市の取組なども踏まえながら、引き続き検討を行い、制度の充実に努めてまいります。

<ふるさと納税・2>

1.市外に向けてPRするということですが、具体的にはどういったことをされるのでしょうか?

⇒市外の方へのPRについては、ふるさと寄附金のポータルサイトである「ふるさとチョイス」への広告掲載のほか、本市からの転出者への案内、市外からの来場が見込まれる今城塚古代歴史館等においてパンフレットの配布等を行ってまいります。

2.高槻市民の方も、高槻市に寄付をすれば返礼品をもらうことができると聞きましたが、高槻市民の皆さんへはPRをしないのでしょうか?

⇒広報誌の1月号で制度の案内を行ったほか、安満遺跡公園のイベントの際や、今城塚古代歴史館等でパンフレットの配布を行っております。

3.ふるさと納税の寄付金を、今年度は4000万円見込んでいるということですが、この根拠は何なのでしょうか?

⇒寄附金の歳入予算につきましては、近隣市の寄附の状況を参考にして、計上しております。

4.以前、お話をお聞きしたところ、「ふるさと納税」の制度が創設されて以降、平成20年度から平成25年度の間で、高槻市民が他の自治体に寄附したため、高槻市の個人市民税から控除された額の累計は、6987万1千円とのことでした。28年度は、この控除の額を、どれだけだと見込んでいるのでしょうか?

⇒現時点では分かりません。

<ふるさと納税・3>

 あとは意見です。PRも大事ですけど、中身も大事ですので、中身の充実もよろしくお願いします。
 ふるさと納税の仕組みからすると、一定額以上納税されている方は、絶対にやった方が得ですよね。実質的に、2000円負担するだけで、いろんな特産品がもらえるわけですから、ふるさと納税をする方はこれからもどんどん増えていくはずです。
 先日、大阪府下で唯一ふるさと納税に取り組んでいなかった高槻市が、制度開始から7年経って、やっと、ふるさと納税取り組むということで、テレビに取り上げられました。私もそのテレビ局から取材を受けまして、「どう考えてもこれだけ世間で盛り上がっているわけですから、ふるさと納税に取り組まないのは、市の財政的には悪影響・マイナスの影響しかないと思う。他市から遅れているので、がんばらないといけない。」というふうに答えまして、その場面がテレビに出ましたけれども、それ以外にも、テレビ局の方から、高槻市はどのように取り組んだらいいのかと尋ねられました。
 私は、高槻市には、地方の農産物や畜産物のように、全国的に知名度のあるような特産品などはないけれども、都市としての強みもあると答えました。高槻市は、美容院の激戦区として報道されたことがあります。ラーメン店の激戦区でもあります。毎日のように行列ができている店もあります。衛星都市で、比較的人口密度が高いからこそ、こういったサービスの激戦区になるわけですが、激戦区ということは、それだけ切磋琢磨しているということです。切磋琢磨して、生き残っている店は、質が高いはずです。そんな高槻市だからこそ質が高められた美容院やラーメン店のチケットを、お礼の品にしてもいいのではないでしょうか?
 これは、できるかどうか分かりませんけど、ラーメン店と協力して、行列に並ばずに、すぐにラーメンが食べられるような、USJのエクスプレスパスみたいなものがお礼の品にできれば、面白いんじゃないでしょうか。
 他にも高槻市には、関西ロールケーキ四天王の一つに数えられているスイーツもあります。ケーキなどのスイーツは、宅配便で発送できないそうなので、現地に着てもらうしかないんですけど、逆に、現地に来ないと手に入らないようなものを、セットにするというのもいいんじゃないでしょうか。高槻市に来ていただくことで、他の物を買っていただいたりといった副次的な効果もあると思います。
 高槻市の返礼品の中には「高槻の歴史に触れるツアー」というのもありますけど、こういった観光案内を織田信成さんにやっていただければ、人気が出るのではないでしょうか?
 ちょっとテレビ局の方に話した内容に付け加えている部分もありますけど、テレビではカットされてしまったので、この機会に提案させていただきます。



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posted by 北岡隆浩 at 23:51| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 高槻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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