2016年03月17日

【広報たかつき】「たかつきDAYS」というお洒落なタイトルが最大の失敗?

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「たかつきDAYS」の表紙

 高槻市の広報紙は、以前は「広報たかつき」という名称だったのですが、平成26年9月号から「たかつきDAYS」というタイトルになり、体裁も、タブロイド判から冊子に変わりました。その後、私のところには市民の方からの不満が・・・そこで、昨日の総務消防委員会で質問をしました。

以下が昨日のやり取りです。原稿とメモに基づいているので、不正確な部分もあることをご了承ください。

<広報・1>

 「たかつきDAYS」に関して、「市の広報誌だと気付かなかった」「前の広報紙の形のほうがいい」「税金の無駄遣いじゃないか」というお声を結構いただくんですが、市としてはどのようなお考えでしょうか?
 前の広報紙と比べて、コストはどれだけ違うのでしょうか?
 広報誌だと気付いていただくような努力はされてきたのでしょうか?
 今後はどのようにされるのでしょうか?

【答弁】
 広報たかつきについてですが、長年続けていたタブロイド判から冊子に変更したため、タブロイド判と比較して年間で約2500万円、1か月1世帯あたり、12.6円の増となっています。冊子化直後は様々なご意見をいただきましたが、現在は、「カラー写真も多く、読みやすく編集されている」などのご意見を多数いただいており、概ね定着してきていると考えております。
 また、平成26年度は毎日新聞社等が主催する「近畿市町村広報紙コンクール」において、最優秀賞を、翌27年度は優秀賞を受賞しており、情報発信力の強化という点で一定の効果が得られていると考えております。
 冊子化の周知等についてですが、広報紙やホームページ、ケーブルテレビを活用し、市民の皆様への周知に取り組んでおり、一定の定着はしておりますが、引き続き周知に努めてまいります。

<広報・2>
 年間約2500万円の増額となっているけれども、表彰もされるような立派な紙面を作っているということのようです。私は、一番の問題は、「たかつきDAYS」という、おしゃれなタイトルにあると考えています。
 民間事業者が発行して、宅配もしているフリーペーパーも、冊子形式ですし、「たかつきDAYS」なんて書かれていたら、そういった民間のフリーペーパーと間違われるのではないでしょうか?
 表紙の隅に小さく「広報たかつき」とは書かれているんですが、見落とす方もおられるでしょうし、現在「たかつきDAYS」と書かれている位置に、大きく「広報たかつき」と書くべきではないでしょうか?いかがでしょうか?市の見解をお聞かせください。

【答弁】
 広報誌は冊子化後1年半が経過し、「たかつきDAYS」という名称はすでに定着してきていると考えております。

<広報・3>
 「たかつきDAYS」がどこかで表彰されたなんていっても、多くの市民にはほとんど無関係な話だと思います。やっぱり「たかつきDAYS」という名称は狙いすぎだと思います。市民の方への大切なお知らせもあるわけですから、名称はこれまでどおり「広報たかつき」というベタなものでよかったのではないでしょうか?
 もうすでに「たかつきDAYS」にしてから1年以上経っているので、元に戻すとますます混乱するかもしれないので、せめて今、ちっちゃく書かれている「広報たかつき」を、もっと大きく、分かりやすくしていただきたいということを要望しておきます。
 たまたま私のほうにだけかもしれませんが、税金の無駄だというお声をしょっちゅういただきます。私は個人的には、市民の方が読んでみようと興味を持つような特集を巻頭に組むのもありだと思っているんですが、本当に市民の皆さんがそういった紙面を楽しんでくださっているのか、それとも無駄だと考えている方が多いのか、「たかつきDAYS」にアンケート項目を掲載して、市民の声を聞いていただけないでしょうか。そのことは紙面の充実にも役に立つはずですし、ぜひやっていただきたいと思います。これも要望しておきます。



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posted by 北岡隆浩 at 22:13| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | 高槻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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