2016年11月07日

【安満遺跡公園】未だに維持費も算出していない高槻市

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先週金曜日の11月4日に開かれた史跡整備等特別委員会では、市民参加の取組内容、公園整備・関連事業、公園運営等について質問しました。

上の資料の冒頭には「公園を経営する」という姿勢を念頭にと書かれていますが、質問をしてみると、公園の維持費の算出や収支予測などはまったくしていないということでした。

以下は当日のやり取りです。原稿とメモに基づいているので不正確な部分もあることをお許しください。

★市民参加の取組内容(資料p2〜4)

【1回目】

■(1)それぞれの取り組みに要した費用はどれだけだったのでしょうか?内訳をお答えください。

市民活動プロジェクトに伴う費用については、4回開催しました講座の講師には、謝礼としてそれぞれ9,100円お支払しておりますが、基本的にはメンバーのボランティアです。

■(2)パークヨガは、ラジオ体操なんかとは違って、ヨガの指導者が必要だと思いますが、どのような方が指導されたのでしょうか?無料で指導していただいたのでしょうか?今後は料金等は必要ないのでしょうか?

パークヨガについては、ヨガの知識があるメンバーがボランティアで実施されております。今後については、プロジェクト内で検討されております。

■(3)古代米を観賞したり栽培したりしたということですが、古代米というのは具体的にどういった品種なのでしょうか?公園の整備後に栽培する品種はどのようなものになるのでしょうか?

古代米については、今回はベニロマンやツクシアカモチ等の赤米を試行的に栽培されています。公園整備後に栽培する品種については、今後検討される予定です。

■(4)カブトムシの生息状況を調査したということですが、どこにどれだけのカブトムシがいたのでしょうか?また、そのカブトムシは京大農場内で卵から孵化したものなのでしょうか?公園整備後は、カブトムシの生息環境は、どのようになるのでしょうか?

公園計画地のカブトムシについては、調査によると、農場内の北側フェンス沿いで5匹発見されましたが、農場内で孵化されたかどうかは分かりかねるとのことです。

【2回目】5点

●(1)講座の講師には謝礼を支払ったということですが、どういった講座の講師の方だったのでしょうか?また、謝礼は公費でまかなったのでしょうか?お答えください。

公園、防災、市民協働、冒険遊びに関する学識経験者等を講師として講座を実施しており、謝礼は市からお支払いしております。

●(2)市民活動プロジェクトに関する費用はすべて公費でまかなっているのでしょうか?公園開設後も公費でまかなうのでしょうか?会費制や料金制にするといった考えはないのでしょうか?お答えください。

基本的には市民活動プロジェクトメンバーの自己負担で実施されております。
参加費等については今後プロジェクト内で検討される予定です。

●(3)古代米をレストランで提供するという話も事前に伺ったのですが、どの品種について、どれくらいの栽培量を見込んでいるのでしょうか?レストランへはどれだけ提供できるのでしょうか?お答えください。

農場本館のレストランの形態については今後具体的に検討してまいります。

●(4)公園整備後に、公園で何らかの活動をしたい場合には、市民活動プロジェクトのメンバーにならなければならないのでしょうか?市民活動プロジェクトのメンバーと、そうではない一般市民の間には、公園での活動において、どのような違いがあるのでしょうか?具体的にお答えください。

本公園では市民活動プロジェクト以外の様々な活動も想定しており、本公園における市民活動のあり方については現在検討しております。

●(5)カブトムシの生息環境は分からないということですが、公園整備によって、盛土がされたり、樹木の種類が変わったりするわけです。カブトムシを含め、京大農場に生息する他の生き物の生育環境はどのように変わるのでしょうか?棲めなくなってしまったり、数が減ったりする生き物もいるのでしょうか?具体的にお答えください。

公園整備により、一定、生育環境は変わりますが、将来的には生物生息に配慮したオープンスペースが創出されることを目指しております。

【3回目】5点

▲(1)市民活動プロジェクト以外の様々な活動も想定しているということですが、具体的にはどのような活動を想定しているのでしょうか?お答えください。

他の市民団体等による活動が考えられます。

▲(2)平成25年の高槻市制施行70周年記念セレモニーで「安満遺跡 青銅祭」が市民会館で開催されました。その後、「安満遺跡青銅祭」は、毎年、市民グラウンドや桃園小学校で開催されてきましたが、安満遺跡公園の開園後は、公園で開催されることになるのでしょうか?お答えください。
▲(3)高槻まつりやジャズストリートなども安満遺跡公園で行われることになるのでしょうか?

主催者が考えられると思っています。

▲(4)こうした複数のイベントを毎年定期的に行う場合には、舞台を常設するほうが費用の節約になるとも考えられますが、常設の舞台を設置するという考えはないのでしょうか?

東エリアにステージを設置する予定です。

▲(5)京大農場における生態系調査で確認されたケリという鳥は、準絶滅危惧種だということですが、ケリの生育環境はどのようになるのでしょうか?ケリの繁殖には水田が必要だということですが、公園ができると水田がほとんどなくなってしまうことになります。京大農場のケリについてはどうなるのか、お答えください。

個別の生物については分かりかねます。

【4回目】要望

◆参考資料2の15ページと16ページには、公園の未来予想図として、市内のイベント開催ということで、舞台の上で演奏する様子の写真があったり、グルメの大型イベント、クラシックカーの展示、婚活イベント、パークウェディング、仮装パーティなんかのイメージ写真が載っています。「決まったものではありません」という注意書きがありますが、様々なこうしたイベントを開催するのであれば、常設の舞台を置いたほうがいいかもしれません。先ほどのご答弁では、市民活動プロジェクトの様々な活動以外の活動については、他の市民団体による活動がありますとか、具体的な活動内容はお答えいただけませんでしたし、安満遺跡青銅祭についても主催者が考えることだということでした。舞台の設置については、東エリアに設置するということでいいんですね?常設の舞台ということでしょうか?答弁原稿をいただいていないので、よく分かりませんが・・・資料にステージと書いてありますか・・・ということのようで理解しました。
舞台の設置については、どういった舞台がいいのか、しっかりと検討していただきたいと思います。
◆生き物については、カブトムシがいるとか、バッタも育つとか、資料には書いてあるんですが、そういうことを謳うのであれば、公園開設後も、生き物の生息状況・生態系を調査して、京大農場のときと比べてどう変わったのかということを公表していただきたいと思います。
以上要望しておきます。

★公園整備及び関連事業(資料p5〜11)

【1回目】5点

■(1)5ページには防災公園区域の工事個所が示されていますが、具体的にはどのような工事を、どれだけの費用で行うのでしょうか?入札等はいつ実施されるのでしょうか?それぞれお答えください。

防災事業区域の今年度の工事については、URが7月19日に入札を実施し、7月25日に37,908,000円で契約しています。工事の内容は、敷地造成、植栽、施設整備等でございます。

■(2)7ページは京大農場建物群の活用計画として、歴史関係のものだけではなく、本館の1階と2階をレストランとするとされています。レストランという計画は、今回初めて出てきたかと思いますが、どのような経緯で決まったのでしょうか?また、レストランとなれば、水道やガスを多く使用することになると思いますが、本館の下には環濠集落の遺構が埋まっています。影響はないのでしょうか?レストランのトイレや下水はどのようにされるのでしょうか?それぞれお答えください。

京大農場建物群の活用についてですが、平成26年度策定の「史跡安満遺跡整備基本計画」において、本館を安満遺跡の歴史ガイダンスや食体験ができる「史跡安満遺跡のガイダンス機能と憩い」の場として位置づけています。今回、この食体験や「憩いの機能」の具体的な内容としてレストランを想定し、検討してまいります。
次に、農場建物群の上下水道等についてですが、既存設備の活用や保護盛土内の設置など、地下遺構の保存を最優先に計画してまいります。

■(3)8ページには、PR看板を、昨年度のものに加えて、今年度も公園計画地に設置すると記載されています。この目的と費用についてお答えください。

PR看板については、本公園の取り組みを広く周辺地域の皆さんにお知らせするために設置したものであり、費用は、2箇所あわせて約40万円です。

■(4)9ページには雨水貯留施設について記載されています。地面を掘り返して、地下に雨水貯留施設を設置するわけですが、それによって発生した土砂はどれだけなのでしょうか?また、公園全体に必要な土砂の量はどれだけなのでしょうか?11ページの全体スケジュールには流用盛土受入とありますが、不足分は、いつ、どこから、どのように調達するのでしょうか?それぞれお答えください。

本公園における現時点の概算土量は、公園整備に必要な土量が約12万m3であり、その内、雨水貯留施設の掘削に伴う発生土は約3万m3で、搬入する土は約9万m3でございます。
これらの土は、他の公共事業等の発生土を活用し、各事業と時期を調整しながら、搬入する予定です。

■(5)10ページには、周辺道路について、「事業用地の取得に向け、地権者への丁寧な説明を重ねながら、用地測量及び家屋調査を実施」とあります。立ち退く意思のない地権者の方もおられると聞きますが、そういった方々に対しては、どれだけの説明をされたのでしょうか?また、ご理解は得られたのでしょうか?用地測量と家屋調査の進捗状況はどのようなものなのでしょうか?全体を100%とすると、何パーセントくらい進んだのでしょうか?それぞれお答えください。

地権者の皆さま方には、丁寧な説明を重ねながら、ご理解いただけるよう進めております。用地測量等につきましては、ご協力いただけたところから適宜進めております。

【2回目】5点

●(1)防災事業区域の今年度の工事については、URが7月19日に入札を実施したということです。その入札の状況はどのようなものだったのでしょうか?何社が応札や辞退をしたのでしょうか?落札率はどれだけだったのでしょうか?お答えください。

防災事業区域の今年度の工事入札について、6社が応札し落札率は88%、辞退はございません。

●(2)レストランの事業者の選定はどのように行うのでしょうか?また、レストランの内装や機材、ガスや水道の配管の費用などはどこが負担するのでしょうか?それぞれお答えください。

レストランの事業者の選定や負担区分等については、今後検討してまいります。

●(3)PR看板は本公園の取り組みを広く周辺地域の皆さんにお知らせするためのものだということです。事前のお話では、公園の来場者を年50万人と見込んでいるということですが、50万人の来場者を集めるために、どのようなPRを考えているのでしょうか?また、以前は100万人という数字が挙げられていましたが、なぜ50万人なのでしょうか?それぞれお答えください。

本公園整備構想では、都市公園利用実態調査を踏まえて年間来園者数を50万人と想定しております。今後、情報誌なども含め市内外にPRしてまいります。

●(4)流用盛土については、他の公共事業等の発生土を活用するということです。新名神関連の工事の残土等だと事前の説明でおききしましたが、具体的にはどの公共事業のどこの土なのでしょうか?お答えください。

流用盛土について、現在は、新名神関連工事や大阪広域水道企業団から発生土を受け入れており、今後も引き続き、他の公共工事等と調整を進めてまいります。

●(5)周辺道路については、ご理解いただけるよう進めているということです。全ての地権者に対してしっかりと説明をしたのでしょうか?未だにご理解いただけていない地権者は、そのうち何件なのでしょうか?理解いただけていない地権者の方々は、どういった主張をされているのでしょうか?それぞれお答えください。

地権者の皆様方には、ご理解をいただけるよう、丁寧な説明を行っております。

【3回目】2点

▲(1)資料の5ページからは公園整備及び関連事業ということで、安満遺跡公園、(仮称)高槻子ども未来館、雨水貯留施設、周辺道路という4つの項目が上げられていますが、このそれぞれの年間の維持費はどれだけかかるのでしょうか?

維持管理費については適宜算出していきます。

▲(2)あらためておききします。周辺道路については、ご理解をいただけるよう、丁寧な説明を行っているということですが、全ての地権者に対してしっかりと説明をしたのでしょうか?未だにご理解いただけていない地権者は、そのうち何件なのでしょうか?理解いただけていない地権者の方々は、どういった主張をされているのでしょうか?それぞれお答えください。

先ほどご答弁いたしましたとおり、地権者の皆様にはご理解をいただけるよう、丁寧な説明を行っております。なお、個別の地権者との交渉経過につきましては、ご答弁を控えさせていただきます。

【4回目】1点+要望

◆流用盛土に関してはどれくらいの費用がかかるのでしょうか?他の工事現場からの発生土の受け入れについては、1立方メートル当たり、どれだけのお金がかかるのでしょうか?それとも、お金はかからない、タダでもらえる、そういうものなんでしょうか?お答えください。

流用盛土については基本的には無償で提供していただく予定です。

◆平成15年度に奥本前市長によって掲げられたサッカースタジアムの計画の際には、経済波及効果などの数値が示されました。現在は、安満遺跡公園ということで、年間来園者数を50万人と見込んでいるということですが、建設費だけではなく、公園の維持費や収入等についても、しっかりと算出をして、収支予測を当初から出すべきだったのではないのでしょうか?先ほどのご答弁では、維持費について、適宜算出していきますということでしたが、未だに維持費が分からないということですよね。これだけ巨大な公園を造るのに、そういうことすら現在分かっていないというのは、問題だと思います。今からでも収支予測をしっかりと出していただきたいということを要望しておきます。
◆高槻駅高垣線の拡幅については、以前から申し上げているとおり、おかしな話だし、税金の無駄遣いだと考えています。これについてはクドクド言いませんが。残念ながら都市計画決定もされてしまって、用地取得が進められていますけれども、地権者の皆さん対しては、いくら任意買収に応じてくれないからといって、強引なことはしないように、要望しておきます。

★公園運営について(資料p12〜13)

【1回目】2点

■(1)公園内に設置する全天候型「子どもの遊び施設」について、10月13日に(株)ボーネルンドと基本協定書を締結したということですが、どのような内容なのでしょうか?また、ボーネルンドが撤退した場合には、どのようになるのでしょうか?賠償金等が発生するのでしょうか?基本協定書には、撤退について、どのように定めているのでしょうか?

基本協定書は、事業目的や事業者の責務のほか、公園施設管理許可の手続きや役割分担など、事業実施に必要な事項について確認する内容となっております。また、当該協定書では、事業者の責めに帰すべき事由により本市が損害を被った場合は、事業者は当該損害を賠償しなければならないと明記しています。

■(2)公園の管理運営と軽飲食店(カフェ)に関するサウンディング型市場調査を行うということですが、この狙いは何なのでしょうか?公園の管理運営については、「魅力的な事業のアイデア」という言葉も書かれていますが、具体的にはどのようなものを想定されているのでしょうか?軽飲食店(カフェ)の施設は、公金で建設するのでしょうか?それとも事業者の負担なのでしょうか?京大農場本館のレストランとの競合についてはどのようにお考えなのでしょうか?それぞれお答えください。

本調査は、民間事業者との対話によって、市場性やノウハウ・アイデア等を把握することを目的としており、この調査で「魅力的な事業のアイデア」について対話する予定です。
カフェについては、民間事業者の自己資金による建設及び運営を想定しています。
また、本公園はまちなかにある広大な公園であることから、飲食店は複数あってもよいと考えております。

【2回目】6点

●(1)資料には、10月13日に基本協定書を締結した後については、「平成31年のオープンに向けて協議を進める」としか書かれていません。具体的にはどういったことについて協議を進めていくのでしょうか?また、許可や契約の締結等については、今後、いつ、どのようなものを行うのでしょうか?それぞれお答えください。

今後は、工事内容やスケジュール等について協議を進めていきます。なお、事業者の準備工事の前に、事業者において公園施設の管理許可を受けるものとしております。

●(2)「子どもの遊び施設」の建設費や備品の費用、光熱水費等については、どこがどの部分を負担するのでしょうか?利用料金は親子1組1500円(1日フリー)ということですが、それはすべてボーネルンドの収入ということになるのでしょうか?ボーネルンドから市へはどれだけの金額が払われるのでしょうか?それぞれお答えください。

「子どもの遊び施設」については、基本的に施設の建築は市が行い、事業者が利用料金を徴収して事業展開する自主運営とするため、運営にかかる費用を事業者が負担することになります。また、公園管理許可に係る使用料として、ボーネルンドから市に年額約1,400万円納付されることが提案されています。

●(3)「子どもの遊び施設」は市外の方も利用可能なのでしょうか?高槻市民の場合は割引がされるということはないのでしょうか?低所得者の方に対する割引はないのでしょうか?それぞれお答えください。

「子どもの遊び施設」につきましては、市内外の多くの方にご利用いただきたいと考えております。また、事業者からは、市民開放デーの実施などが提案されています。

●(4)資料2の9ページに、ボーネルンドが提案したとされる施設のイメージが掲載されています。アクティブエリア等の記載がありますが、それぞれ具体的にどういったことをするのでしょうか?また、それぞれ何歳くらいを対象としているのでしょうか?それぞれのエリアのスタッフはどれだけなのでしょうか?公園自体は年50万人の来場者を想定しているということですが、「子どもの遊び施設」の利用者は年何人だと想定しているのでしょうか?それぞれお答えください。

具体的な運営内容については、今後事業者において検討されますが、市が求める基本的な考え方である、あらゆる世代の子どもが遊び等を通じて、その能力や可能性を育む施設となることを想定しております。

●(5)ボーネルンドが事業者として選定されていますが、そもそも、選定委員会ではどのように審査したのでしょうか?それぞれの事業者の提案の何をどのように評価したのでしょうか?審査の詳細をお答えください。

選定にあたっては、附属機関である高槻市全天候型屋内施設管理者選定委員会において、施設運営や収支計画、使用料などの内容を審査し、選定しております。

●(6)公園の管理運営と軽飲食店(カフェ)についても、ボーネルンドと同じやり方で事業者を決定するのでしょうか?それとも入札等別のやり方で行うのでしょうか?審査過程を公開するという考えはないのでしょうか?お答えください。

公園の運営管理及びカフェの募集については、サウンディング型市場調査の結果も踏まえて検討してまいります。

【3回目】6点

▲(1)「子どもの遊び施設」の建設費は市が負担するということですが、その費用はどれだけになるのでしょうか?また、年間の維持費はどれだけになるのでしょうか?

現在設計中であり、金額をお示しできる段階ではありません。

▲(2)ボーネルンドが事業者として選定された委員会での審査の詳細については、まともな答弁がありませんでした。この「子どもの遊び施設」のサウンディング調査には、5事業者が参加したということですが、公募にはどれだけの事業者が応募したのでしょうか?また、それぞれの事業者からは具体的にどのような提案があったのでしょうか?利用料金や市への使用料、費用負担等については、具体的にどれだけの金額が示されたのでしょうか?審査の詳細をお答えください。

運営事業者の公募に対する応募者は1社でございます。なお、選定事業者の提案内容や審査結果、選定理由については、市ホームページで詳細に掲載しております。

▲(3)公園の管理運営と軽飲食店(カフェ)について、サウンディング型市場調査を実施するという告知・広報はどのように行ったのでしょうか?

報道提供を行ったほか、市HPや、日本PFI・PPP協会HPにてお知らせしております。

▲(4)飲食店を公募するとなれば、かなりの応募があるのではないかと思われますが、どのような基準で選定するのでしょうか?
▲(6)公園の運営管理について、事前におききしたところでは、単に公園を管理するだけではなく、事業者が、公園での事業での収入を得ることもありえるということでした。具体的にはどのような事業を想定しているのでしょうか?事業者が独自に営利目的でイベントを行うことは可能なのでしょうか?公園や施設のネーミングライツ・命名権で収入を得ることも可能なのでしょうか?公園管理事業者は、どのような営利事業が可能なのか、具体的にお答えください。

サウンディング型市場調査の結果も踏まえて、今後検討してまいります。

▲(5)公園にはレストランや軽飲食店(カフェ)ができるということですが、公園周辺の民間の飲食店との競合はどのように考えているのでしょうか?

これは公園利用者へのサービス施設として設置するものです。

【4回目】意見

◆カフェについては、鳥取にスターバックスができたということで話題になったことがあります。けれども、高槻にはチェーン店のカフェは、駅前にいくつもあります。今さらそういうものが出来ても珍しくはないわけです。公園内にカフェを作って何がしたいのか、何が目的なのか、先ほど公募での事業者の選定基準は今後検討していくということでしたから、現段階では、高槻市の目的というのは不明確ではないかと思います。公園の維持費の足しにするために、高槻市にたくさんお金を払ってくれるところを選ぶというのも一つでしょうし、集客の目玉になるようなところがあれば、それを選ぶのも一つかなと思います。単に憩いの場ということであれば、自動販売機を置いておけば事足りるのかもしれません。
◆一方で、公園の管理運営ということでも事業者を選ぶということです。この公園の管理運営の中に、カフェを入れるということも考えていいのではないでしょうか?
◆例えば、カフェに舞台を設置して、普段はショーを行うエンターテインメント飲食店なんかとして運営して、イベント時にはカフェの舞台も活用するとか。公園運営とカフェを切り離すのではなくて、同じ事業者に運営を任せることで、イベントと、カフェという施設を、一体的に効率よく運営することもできるのではないかと思います。
◆それは、カフェの立地の状況とか、イベントの開催場所とか、事業者の企画力とかやる気次第ですけれども、一体的に運営する事業者を選定するのも一つの選択肢かなと思いますので、提案しておきます。
◆子どもの遊び施設については、設計中で、金額を示せないと、年間の維持費も同様に金額を示せないということなんですが、でも一方で、ボーネルンドからは、年間1400万円払ってもらうということなんですよね。収支を考えたうえで、1400万円を納付させるんだということなら分かるんですけれども、高槻市がどれだけ費用がかかるのか分からないというのは、やっぱりこれも問題じゃないかなと思いますので指摘をしたいと思います。

★「ハーフメイド」について(参考資料2)

【1回目】

■参考資料2の3ページに「ハーフメイドの公園」と記載されていますが、具体的には、公園のどの部分に、どれだけ手を加えられる余地があるのでしょうか?お答えください。

ハーフメイドエリアについては、本公園の西エリア以外の原っぱを中心としたオープンスペースを想定しており、公園の理念や目標像を踏まえつつ、時代やニーズに合わせ、公園づくりを進めていく予定です。

【2回目】

●本公園の西エリア以外の原っぱのあたりがハーフメイドエリアだということです。参考資料1の27ページを見ると、東側に「原っぱ」と書かれたところが2つありますが、上の原っぱは史跡指定された範囲の中にありますし、下の「原っぱ」は、ヘリポートと遊戯エリアの狭いところで、その説明書きには「いろいろな生き物や植物が育つ環境(バッタも育つ環境)」と書かれています。28ページに書かれているとおり、史跡指定地の現状変更は許可が必要ですし、これらの「原っぱ」に何かを造ろうとしても、かなり制限がありそうなんですが、どのようなものを造ることができるのでしょうか?具体的に例を示してください。

具体的な例はございません。公園の理念や目標像を踏まえつつ、今後の時代やニーズにあわせて検討するものであると考えております。

【3回目】

ハーフメイドといっても、ほぼほぼ作り上げられた公園じゃないのかな。あまり何かを作る余地もないんじゃないかなという感想をもちました。



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posted by 北岡隆浩 at 23:10| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 高槻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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