2017年06月12日

談合したけど落札できなかった話

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全国的に消防デジタル無線の入札で談合を繰り返したとして、公正取引委員会は今年2月2日、メーカー5社に対して排除命令を行いました(違反を自主申告した日立国際電気以外の4社には課徴金納付命令も)。

全国市民オンブズマン連絡会議から、その談合があった自治体の情報があり、リストを見ると、高槻市の名も。高槻市消防本部の消防救急デジタル無線設備(製造請負)に関して談合があり、平成24年5月21日に行われた入札で、富士通ゼネラルが落札者に決まっていたと。

そこで、先日、契約検査課に、その入札の結果をもってきてもらったところ・・・

談合したけど落札できなかった話

談合に参加した、富士通ゼネラル以外の4社は、現場説明後、入札を辞退。これは談合での取り決めどおりの行動だったのでしょう。しかし、富士通ゼネラルよりも低い価格で応札した富士通が落札。つまり、高槻市では、談合が失敗したというわけです。

富士通も、富士通ゼネラルも、同じ富士通グループの企業なので、変な感じですが、両者は別々の企業であり、富士通は談合には参加していないということで、この入札の結果に問題があるとはいえません。

議会で取り上げる予定は今のところありませんが、こんなこともあったということで。


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posted by 北岡隆浩 at 22:42| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 高槻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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