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高槻市総合戦略部(財政課を除く)から議案の説明がなく、資料も渡されていなかった件については、昨年の12月議会で追及しましたが、昨日、慰謝料と謝罪を求めて提訴しました。
慰謝料については1円でいいと思っていたのですが、弁護士さんからのアドバイスで11万円(弁護士費用1万円を含む)にしました。
テレビだけではなく、ラジオでもニュースが流れていたと市民の方から聞きました。多くのメディアで取り上げられたようです。
この問題を毎日放送が高槻市に対して取材しようとしたところ、高槻市は記者クラブを騙して取材を逃れようとし、それがバレると、最後には市長自身が庁舎管理規則を持ち出して取材拒否をしたとのこと。これが行政のやることなんでしょうか。自分たちが正しいと信じるのなら、取材に応じて、カメラの前で主張を述べればよいだけではないのでしょうか?取材に応じられない理由があるのでしょうか?
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2018年03月01日
この記事へのコメント
2017年8月高槻市役所へ学生さまと同伴してくださって御介入してくださってありがとうございます。あのやり取りでマエコーから高槻市へ返金がされた事実を証明できたことに感謝申し上げます。余りにも短いタイミングであったので、理解損ねておりました。ジワジワとあれで良かった。ケジメは、あの時点で着いていた。答えを引き出してくださった事、重ねて御礼申し上げます。
Posted by 小出和子 at 2018年05月31日 17:30
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