「友達からもらった海外のお土産のキーホルダー、もう色がはげちゃって。こんなインチキモンチキな物・・・」
???
インチキモンチキとは???!!!
「そんな言葉あるんですか?」と訊いてみると、「この辺の地元の言葉よ」と教えてくれた。
さっそくGoogleで検索してみると、これがなんと、1件しかヒットしない!
「勘弁カツオ」で検索したときは、勘弁カツオ:13件、勘弁かつお:4件、かんべんカツオ:1件、かんべんかつお:4件だったから、それ以上のマイナーワードである!!!
(ちなみに「勘弁カツオ」とは、「勘弁してよ」の意味で使われる。だが、使う人は非常にマイノリティで、青年塾関西クラスでは佳世姉さん以外使う人はいなかった。)
ということで、今、「インチキモンチキ」がマイブームです(笑)。皆さんも周りに広めてください(笑)。
PS.
このマイブームワード、遡っていくと、高校時代に強烈な個性で光っていた悪友が使っていた「鬼のように」が最初です。文章で書くと大した感じがしませんが、彼が実際に言うと、とてもインパクトがあるのです。東京でも「鬼のように」豪快に遊んでるのかなあ。
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