2008年03月17日

【農協への違法補助金】住民監査請求の意見陳述で農水省の見解を何故述べないのか?

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3月17日の午後2時から、高槻市監査委員事務局で、農協への違法補助金に関する住民監査請求の意見陳述がありました。

私は、意見陳述の中で、農林水産省の見解を監査委員に伝えました。

3月4日の市議会本会議の前に、私は念のために農水省に電話し、JAたかつきの行おうとしている一般市民向けの貸室事業について尋ねました。担当の職員の方は「ビル建設当初から、一般市民向けの貸室事業を行うのは認められない。できるとしても、財政が逼迫したためにビルを売却することを前提として、その間にビルの維持費をまかなう目的で行う場合のみだ」というように答えました。

しかし、本会議で倉橋都市産業部長は、農水省の見解は、農協の組合員を優遇すれば、非組合員の一般市民の利用も可能だ、というものだった旨答弁しました。

けれども、意見陳述で、高槻市側は、農水省の見解については一切触れませんでした。議会の答弁では農水省に確認したと言っていたのに・・・これが一番のキーポイントではないかな、と私は思っています。何故農水省の見解を意見陳述で示さなかったのかが。やはり無理だという見解を示されたのではないのでしょうか?

高槻市側の意見陳述が終わると、5分間の反論の機会が与えられるのですが、私は「議会前に配られた資料と先ほどの意見陳述は違うではないか。議員を騙して、議会で予算案を可決させたのか!」などと、わりとボロクソに反論しました。担当の職員の方は大変人の良さそうな方なので、何だか申し訳ないような気持ちでもあったのですが・・・

さて、監査結果はどうなるでしょうか。

監査結果よりも「奥本市長は、本当に、2億5千万円もJAたかつきに補助金を出してしまうのか?」ということのほうが、私にとっては恐ろしくも興味深いところなのですが・・・

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posted by 北岡隆浩 at 23:59| 大阪 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 高槻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
どう見ても不可解な補助金だな。農水省の考えとズレてないか?
議会もチェックしたんかいな?
Posted by 市民やねんけど at 2008年03月20日 15:17
農協というと聞こえはいいですが、はっきり言って高槻市農協は農業者の組合ではなく農協銀行でしょう。生協が哀れな末路をたどって汚染食品の表舞台に出ているのと事態はよく似ています。このような農協銀行に補助金を出す、それも、自ら借金している相手に補助金とはおそれいります。きっと裏で操る闇の連中の存在があるはずです。この点しっかりと調べてください。
Posted by A at 2008年03月29日 22:48
はっきりいってそれは闇の連中ではなくて、市長とJA組合長の関係、ただそれだけです。そして、ここにきてまたまたの驚きです。城北交番所前の「高槻市交流センター」のJA直売所?。確か、姉妹都市の益田市・若狭市の物産展示所と広報誌に書いてあったのに、目立つのはJAの看板ばかり。益田市・若狭市に気の毒です。市センター事務局にはそのことにたいする想像力が無いのですか。高槻市民として本当に恥ずかしい思いです。あそこ何時からJAの土地になったの?先の「違法補助金」に続き、市は何でこれほどにJAに弱いのでしょうか。市民もばかにされたものです。
Posted by 市長しっかり千回 at 2008年04月26日 21:49
《市長しっかり千回》さんのコメントが目に留まり、近所の城北交番所前の「高槻市交流センター」のJA直売所?を覗いてみましたが、確かにJAの看板だけっていうイメージですね。
益田市は小さいノボリ?は分かりましたが若狭はわかりませんでした。
なんだかよーく分かりません?????
Posted by ??? at 2008年05月05日 08:35
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